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マインドフルネスを学びたいなーといろんな本を読んでみる。
なんでもそうですが、やらないと始まらず、続けなければわからない。
とりあえず、朝の瞑想から始めてみました。
とにかく雑念多すぎ。
そして、どうしても自己流になる。
普通の呼吸でいいのに、座禅のような呼吸をしたくなる。以前から座禅すると落ち着くと知っているから。
時間もないし、一緒にやっちゃえ的な。
まず基本を押さえてそこから自己流というのはいいのでしょうが、基本でつまずく、せっかちな性格。
続けるというところだけは押さえて頑張ります。
でるサイユのばら
朝からうけました。
こちら⬇︎
https://mainichisoukai.morinagamilk.co.jp/derubara/
ベルばら世代の私にはどんぴしゃときました。
話題性もあるし、ついついこんなのあるよ〜って友人とかにもっていきたくなりますね。
漫画を元々知ってる人はここ、こう使う〜!って
ところも楽しめる。
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風邪ぎみです。
乾燥のせいでしょうか?
喉がヒリヒリして、鼻水が止まりません。
いや、花粉症?
若い頃はブタクサがダメでした。
食生活に気を使っていた30代40代は出ませんでしたが、このところの不摂生のせいか、いろんな免疫が落ちている気がします。
更年期という年齢的なこともあるのかも。
ということで、少し生活を見直そうと、あさの呼吸法。ストレッチを開始。
自分を守るのは自分しかいないと戒めながら。
優先順位は介護?育児?
親の介護が少しずつ深刻になってくる。
高齢で一人暮らしの母親は、子供達に迷惑をかけたくないと、これまで介護保険でバリアフリーにしたり、ヘルパーさんをやりくりして何とか平日は何とか普通の生活を営んでいた。
それが、ちょっとしたことで入院をすると、一気に体力が落ち、せん妄がはじまり、嚥下が難しくなった。
病院に長くいると、寝たきりになってしまうと、退院はし、ヘルパーさんのシフトを増やし、親戚も総動員。
このように安い単価で介護を担って貰える制度は大変ありがたい。
でもここで少し違和感を覚えた。
何かと言えば、育児のサポートと介護のサポートの質と量の差だ。
介護はこれ程手厚くシステムがあるのに、何故子育てには無いのだろう?
ヘルパーさんの半分の量でも育児中の親にサポートがついたら、もっと育児はしやすくなる。
母親が自分の時間が欲しいと言うのが許されないお国柄だからだろうか?
サポートされる側が物が言えるかどうかの違いなのだろうか?
自分の行く末に介護の保証が無ければ不安だけれど、子育てがしにくい国は先細ってしまい、結局は自分たちにしっぺ返しがくる。
選挙がはじまりましたが、国としてどんな未来を描くのか、じっくりと見ないと行けませんね。
読みたいブログ
なんのためにブログを書くのかと言うのもありますが…
自分が読みたいブログは、美味しそうな食べ物が載っているもの。レシピがあればなおよし。
自分がすきな地域の情報が載っているもの。
お店だったり、イベントであったり、風景であったり。
自分の知識が広がるもの。
例えば私は遺品整理している人のブログを時々読む。全く知らない世界が広がって面白い。
要は自分の興味を補完してくれるものってことですね。
仕事はすき?
自分の仕事が、自分に合っているのか?という青くさーい考えがよく頭をよぎる。
仕事が嫌いではない。もちろん日々嫌なことや困難なことはあるけれど。基本的には仕事するのは好きだ。
ただ、同僚や先輩が、常に頭の中に仕事を巡らせ、ヒントや改善を考えているのに対し、私は会社を一歩出ると、ほとんど仕事は頭から消えてしまう。
家事の事、旦那のこと、子供の事、介護の事、他に考えなくてはならないものが山のようにあるから、と言うのももちろんあるのですが。
これが自分好きな料理とか、食材のはなしなら、隙間の時間でいくらでも考えてられるのに。